トライズ365日勉強記録

初回コンサルティングを受けてきました

トライズの初回コンサルティングの内容を公開します。

担当コンサルタントとドキドキの初対面!

前回の投稿でメールを公開しましたが、それまでメールでやりとりをしていた担当コンサルタントとついにご対面です。

約束日時にトライズを訪れると、無料カウンセリングをした部屋よりも大きい部屋に通されました。

yupecoさんの担当をさせていただきます

これから1年間私の担当コンサルタントとしてお世話になる方は、30代の女性でした。

スタイルが良く、身なりもきちんとしていて、爪やピアスなど細部にも気を遣っていて「素敵な女性」という印象。

こんな素敵なお姉さまが1年間私の指導をしてくれるのかと思うと、やる気も出ますね。男性ならなおさらではと思ったりも。

飲み物が運ばれてくると、「まずはネイティブ講師によるレベルチェックテスト」とのことで、少し待つように言われます。

そして部屋で待っていると、ネイティブ講師が登場です。

ネイティブ講師とのレベルチェックテスト

テストということでどんなものかとドキドキしたのですが、いくつかされる英語の質問に英語で答えるというフランクな会話形式でした。

英語レベルが初級レベルだったこともあり、私の場合は以下のような簡単な質問のみ。

  • Where do you live?
  • What’s your job?
  • What do you do on your days off?

ネイティブ講師がテスト用紙に沿って全部で10つくらい質問をするようで、おそらく質問内容は英語のレベルによって変わると推測されます。

私のレベルチェックテストを担当してくれた講師は、米国出身の40代男性でした。

よく笑い、リアクションも大きめにしてくれ、単語ベースでしか答えられなくてもさりげなく救いの手を差し伸べてくれるとても感じのいい講師でした。

そしてこの様子はビデオで撮影されています。

無断でネットにアップはしないのでご安心ください

グループレッスン、スカイプレッスンの曜日&時間を決定

レベルチェックテスト終了後、ネイティブ講師が退席し、いよいよ担当コンサルタントとのカウンセリングがスタートです。

これから1年間一緒に頑張っていくので、まずは私自身のことを紹介しますね。私はもともと英語に興味があり、大学生の時に留学をしました。そして英語を仕事にしたいと思い、〇〇を仕事に選びました。そこでは英語を活かして楽しく働いていたのですが、満足するところまでキャリアを積みんだという思いがありました。そして次第に英語を教える仕事がしたいと思うようになり、縁あって今はトライズで働いています。yupecoさんのことも教えてもらえますか?
yupeco
yupeco
yupecoと申します。1年間どうぞよろしくお願いします。英語はすごく苦手なのですが、会社が定期的に派遣する海外研修制度に参加したいのでトライズに入会しました。海外の研修に参加して、研修内容が把握できるリスニング力と、自分の意見を発することができるスピーキング力を身に付けたいです。
とてもいい目標ですね。絶対それは叶えられますよ。一緒に頑張って行きましょう。それでは早速ですが、グループレッスンの曜日と時間を決めていきましょう。

グループレッスンは発言の機会を平等に得るためにも、同じような英語力のグループに参加することになります。

担当コンサルタントがいくつか候補をだすので、その中から通える日を選びます。

レッスンは休んでも振替ができないので、なるべく予定が入らず、参加できる確率が高い曜日&時間を選択します。

このグループレッスンの講師はイギリス人です。イギリス英語ですが、問題ないでしょうか?
yupeco
yupeco
イギリス英語はアメリカ英語とは結構違うものなのですか?
そうですね、例えば子音の発音がはっきりしているところが違います。「often」は顕著ですね。アメリカ英語では「t」を発音せずに「オッフン」ですが、イギリス英語では「オフトゥン」と発音します。また、イギリス英語では「r」であまり舌を巻かなかったりします。

正直なところ、アメリカ英語が良いと思いましたが、他に提示された時間帯は通えなかったこともあり、イギリス英語にも慣れられていいかもとプラスに捉えることにしました。

それではスカイプレッスンはアメリカ人の先生にしましょう。
yupeco
yupeco
あ、それはいいですね!ぜひお願いします!

この例のように時と場合によっては自分が望むレッスンの時間帯や講師じゃないこともあり得ます。

私の場合、グループレッスン開始時間がやや遅めの時間帯になってしまい、仕事が終わってからグループレッスンまで時間が2時間半ほど空いていたので、その時間を予習にあてることにしました。

もしどうしても希望に合わない場合は、自分の希望に合うまで待つことや、レッスンを受けるセンターを変えるということも視野に入れてもいいかもしれません。

誓約書(PLEDGE)を記入、やるしかないという気持ちに

グループレッスンとスカイプレッスンの曜日&時間が決まったことで受講開始日が決まります。

1番早くて初回コンサルティングの1週間後から始められるようです。

トライズでは最初のグループレッスンの日を受講開始日と設定することを推奨していました。

私はたまたま初回コンサルティングの1週間後から始めると、そのあとすぐに年末年始に入ってしまい、トライズのセンター自体がお休みに入ってしまうというスケジュールでした。

そこで担当コンサルタントの勧めもあり、年末年始明けの最初のグループレッスン日を受講開始日と設定することにしました。

受講開始日が決まったので、次は誓約書を書いていきましょう。これはトライズに対しての誓約書というよりも、自分自身との約束だと思ってください。

目標はメールであらかじめ考えてくるように伝えられていましたし、「海外研修制度に参加したい」が目標だったので、その通りに書きました。

※誓約書には研修制度名など詳しく書いているので黒で塗りつぶしています。

実は私は誓約書を書くと聞かされた時、そういう行為は形だけで意味をなさないと思っていましたし、実際に書くときも、手続きの一環なのでとりあえず書いておこうという気持ちで書き始めました。

しかしそんな私でも、何のために英語を習得するかの動機を自分で明確に決め、いつまでにマスターするかという締め切りを設けられ、それを書いたことで思いの外勉強に対する緊張が高まりました。

この誓約書を書くという行為、案外馬鹿にできません。

この誓約書はできれば冷蔵庫など、見えるところに貼ってくださいね!

使用教材の決定と勉強方法の説明

トライズでは1年間、スピーキングとリスニングに特化して勉強をしていきます。

担当コンサルタントさんの判断で私の勉強していく教材は以下に決まりました。

スピーキング

スピーキングは日本語から英語にすぐに変換できるようになることが目標です。

必ず声に出して練習をし、口に英語をなじませるように言われました。

私が使う上記のスピーキング教材は、日本語と英語が同じページに書かれているので英語を隠しながらやるには少し苦労するそうです。

単語帳を作ることをお勧めします。単語帳であればシャッフルをして順番を変えることもできるので、練習の幅も広がります。

 

2週間に1回のプログレスチェックでは担当コンサルタントが日本語を読み上げ、生徒が英語で答えるという小テストを実施します。

その時はランダムに問題が出されますので、単語帳をシャッフルしての練習が、小テスト対策にもなるというわけです。

余談ですが、スピーキングはこちらの教材との2択でした。

この教材のいいところは、左のページに日本語が、右のページに英語が書いてあるため、教材そのもので勉強がしやすいところです。

また、日本語訳がほぼ直訳なので、日本語と英語を結びつける勉強にも適しているようです。

ただ、実際に使わないであろう言い回しが多く例文に含まれるというデメリットがあります。

一方、私が使うこととなった教材は、文法の説明がきちんと入っていること、使われている例文が日常でも使える文だという点が長けています。

Versantテストとネイティブ講師とのレベルチェックテストで、「単語はある程度知っているけれど、文を組み立てるのが苦手」という判断となり、文法の説明がしっかり入っている方を選択することとなりました。

※後に、この本を二冊目で使うことに・・・。

リスニング

リスニングは主にシャドウイングの教材を用います。

映画のスクリプト教材を使うことが多いようですが、私の場合、いきなりそちらから入ると戸惑ってしまう可能性があるということで、まずは入門としてこの教材で勉強することになりました。

この本はStage0からStage3までで構成されており、それぞれのStageに目的があります。

例えば、Stage0では英語の音に慣れるために非常にゆっくりとした速度でのシャドウイング。Stage1ではスピードとイントネーションに特化しているため、あらゆる感情を取り入れたスピードのある英会話で作成されています。

トライズではシャドウイングを4つのステップに分解して学習することを推奨しています。

  • Step1:音声が文章のどこを読んでいるのか、見失わずに目で読めるようになる
  • Step2:音声に合わせて音読。音とリズムだけを真似するイメージ。
  • Step3:テキストを見ずに音だけを聞いて、少しだけ遅れてリピート。
  • Step4:リピートできるけれど意味のわからない部分を都度調べる。シャドウイングをしながらすべての意味がわかるようになれば完成!

Step1~Step3は音が中心、Step4は意味が中心という練習構成になっています。

以下、余談です。

これはあくまで私の場合ですが、私は意味が分からずに何度も音読、リピートするのが苦痛でした。

なのでトライズから提示された上記の方法には沿わずに、1番はじめに意味や文構成を把握していました。

進捗管理、メンタル管理、学習方法もトライズの方は惜しむことなく教えてくれますし、応えてくれます。

しかし、だからといってトライズは絶対!100%従わなければならない!という訳ではなく、特に勉強方法は自分がストレスなく出来る方法にアレンジしてしまってよいと思います。

もちろんそのアレンジ方法を担当コンサルタントに相談してもよいでしょう。

1週間で20時間の勉強時間をどのように確保する?

続いて、20時間をどのように確保するかのスケジュールを組み立てます。

以下の学習計画表の左側に記載のある時間が1日の学習目安になります。

※一部黒く塗りつぶしています。

トライズの生徒は社会人が多いため、通勤時間をうまく活用するように言われます。

私の場合は片道30分なので、その時間をスピーキングの時間にあてていました。

具体的には歩いている時や、両手が使えないときは音声を使って、電車で自分の位置を確保できて両手が使えるときは単語帳を使ってというように状況によってツールを使い分けていました。

ブツブツ言っているので周りに怪しい人と思われたらどうしようと無駄に周りを気にしてしまったり、恥ずかしいなと思ったりもしたのですが、そこを活用しないと1日3時間を捻出出来ないので、恥をしのんで活用しています。

また、個人的に金曜日は予定が入ることが多いので、もともとの勉強時間を少な目にとっています。

予定が入るとほぼ勉強できないのでたいてい土曜日にまわすのですが、土曜日の負担が少しでも減るように…という配慮です。