勉強方法

トライズ卒業後、語彙力向上のために多読中

1回目のトライズ卒業から、休み休み続けているのが多読です。

今日はその多読について、思うことがあったので、お話します。

多読とはなんぞや、というのはいろんなサイトで紹介されているので、ここでは割愛させていただきます。

多読との出会い

多読との出会いは、Amazon Primeで無料で読めた下記の本との出会いでした。

この本に書かれている、多読三原則があります。

  1. 辞書は引かない
  2. わからないところは飛ばす
  3. 合わないと思ったら投げる

この本では、はじめは絵本や少し簡単めの、辞書がなくても分かる本からスタートすることを勧めており、私もそのレベルから入りました。

でも、、一言で言ってしまうと幼児向けや小学校低学年向けの本はやっぱりつまらない。

そこで次に小学校高学年向けの児童書を読んでみたら、これが面白くて意外と読める。

300ページ以上ありましたが、面白かったので一気読みしてしまいました。わからない単語もいくつも登場しましたが、飛ばしたとしても、全体の流れは追えるし、泣いたり笑ったりできました。

それがきっかけで、内容が面白ければ、意外と大人向けの本でも読めるかもしれないと思い、もともとミステリー系が好きなので、ミステリー系の本を買ったり、借りたりしながら、読めるものだけを読んでいきました。

10冊手にとって、大体3ページ目くらいまでで読み進めるか、今の自分には合わないか決めていました。10冊中3冊読み進められれば御の字ではないでしょうか。

多読と未知の言葉

上記で紹介した多読の本を出している著者さんのHPに以下の質疑応答があります。

Q.辞書無しで読んでいって、本当に語彙は増えますか?

A.はい、増えます。ただし、和訳を言える単語が増えるということではありません。英文和訳はできないけれど、英語のまま分かる・イメージがわく単語が増えていきます。結果として、語彙の幅が広がり、深さも深まります。ただ、語彙が増えているかどうかは、本人には実感しにくいようです。テストをするわけではないので「◯◯語から△△△語に増えた」と言うことはできませんが、本は確実に読めるようになっていきます。安心して辞書無しで読み進めて下さい。

これを信じて読んでいましたが、何回も出てくるのにどうしてもわからない単語があったんです。

1冊の本の中でも何回も出てきますし、ほとんどの本に登場する単語です。

それがこちら。

「Shrug」

よく、誰かに質問された後や、ちょっと困ったことがあったときに、「He shrugged.」などと続くことが多いので、私は「うーんって唸ることを表しているのかな」って思っていたんです。

でもあまりにも出てくるし、もうすっきりしたい!と思って、Google検索をしました。

そしたら、この絵文字のポーズのことだというではないですか!(両方の掌を上に向けて)すくめる、ということだそうです。

これ、例えこのシチュエーションが来ても、日本人はかなりの確率でこのポーズは取らないですよね。私の身体にこの表現方法は組み込まれていませんでした。

だからいくらシチュエーションを変えて何回も本の中に登場しても、どういう意味なのかピンときませんし、あまりイメージも湧きませんでした。

あれ、もしかして、、未知の単語って自然には身につかないのではないか・・・?とちょっと不安になってしまいました。

多読の試行錯誤中

そんな一件があってから、多読の方法を改めてインターネットで検索してみました。

段階を追ってレベルを上げたら、今回のようなことを避けられたのかもしれないですが、わたしにとって、こども向けの本がつまらないのだからしょうがない。別の手段をとろうと思いました。

大人の本をなるべく早く読めるようになりたい、それもきっちり意味を追える状態になりたい。

多読を重ねに重ねて、3年くらいかけてゆっくり語彙を増やすよりも、なるべく短期間で読めるようになりたい。

そこで、以下の本の方法を試すことにしました。

すっごく簡単にいうと、洋書が読めるだけの語彙と文法を1年で身につけて、1年後には大人向けの洋書をバリバリ楽しもうぜ、という本です。

実は思うところがありまして、以前、トライズのネイティブ講師に「複雑な文章がつくれない」と相談したら、「ライティングの練習が足りないから」と言われたという記事を書きました。

トライズのネイティブコーチとのオンラインレッスン体験談トライズのオンラインレッスンと、DMM英会話やレアジョブのようなオンライン英会話って何が違うのだろうと思ったことはありませんか? ...

ライティングの練習をしていてひしひしと感じるのが、自分の文法がボロボロということです。

トライズのスピーキングとシャドウイングで反復はかなりしたので、フレーズごと覚えていることと、なんとなくよく使われる言い方ってあるので、なんとなく文は作れますが、細かいところや時制の使い分けが全くできないのです。

そのほかにもこの本を読んでいて思うことがあって、今更ですが、大学受験みたいな勉強を始めました笑

この本で紹介されていた参考書を使っています。まだ二日目ですが、逆に新鮮で今のところ続いてます。でも、文法問題半分くらいしかできなくて、ショックを受けています。

語彙力用

文法用

大学受験の時にこんなに勉強してたら、もっといい大学に行けたのに・・・、と思わなくもないです。いや、実際かなり思っています笑

ちなみに、語彙力用としては、上記に紹介した英熟語と、もう1冊下記の英単語帳と2冊使うことを本ではおすすめしていました。本屋さんでぺらっと見た感じ、単語の方はほぼ知ってそうだったので、ひとまず英熟語の方を買いました。

We’ll see…

トライズ卒業後の動向ということで、定期的に更新して行こうと思っておりますので、もしご興味あればお付き合いください。

これがいつまで続くかは・・・、自分でも見ものです。

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